
1969年、人類史上初めて月面に降り立った、アポロ11号のニール・アームストロング船長のことばである。
あれから40年以上経った今、このことばが心に響きます。
日々の暮らしの中で、あまり意識することはない「大気圏」ですが、私たちが暮らす「環境」と言い換えると実感が湧きます。
彼は、その「環境」を「資源」と捉え、しかも「守ること」だけでなく「使い方」も身につける必要性を説いています。
人類は、まさしく資源を「使う」ことで発展してきましたが、その結果二酸化炭素の増加や地球温暖化といった様々な問題も生み出しました。
宇宙の中で、奇跡的な条件がそろって生まれた水と空気の豊かな地球。この大気圏とそこに暮らす多様な生物を未来に繋ぐために、私たちは、一刻も早く「環境をいかに守り、いかに賢く使うか」を身につけなければならない。その具体的な活動の一つとして、「グリーン・リンケージ」は生まれました。
しかし、育てていただくのはこの活動に参加する皆さんです。
ニール・アームストロング船長のことばから四半世紀が経つ2019年、「環境をいかに守り、賢く使うか」を私たちが身につけていることを願います。
2010年9月
非営利型一般社団法人 グリーン・リンケージ・イノベーション
代表理事 中嶋 吾
代表理事 中嶋 吾 / 株式会社セスタンテ代表取締役


