つながるケヤキ_03
- 2012年01月12日
- 未分類
"ケヤキのいのち"つながるプロジェクト_03
いよいよ伐採作業開始です。
2012年、松の内から今年最初のプロジェクトが始動しました。
都内にある保育園のケヤキが施設の拡張に伴い伐採されることになりました。
園児達を夏の日差しから守り、秋には落ち葉で焼き芋を焼けたケヤキ
「ケヤキを伐る」と言ってしまえば、何だか物を扱っている感じだけど、ケヤキも人と同じ命のある樹木。
園児達にはその「命」を感じてもらえるように、「"ケヤキのいのち"つながるプロジェクト」として、様々なものに変えて繋がっていけるようにサポートします。
その模様をレポートしますので、お楽しみに。
グリーン・リンケージのパートナー企業、飛驒産業さんの新工場竣工記念パーティーにご招待いただきました。
新工場は無駄なエネルギーを使わないように、極力コンパクトにという設計コンセプトでつくられたということです。
さらに、工場のボイラーの燃料は従来の「重油」をやめて100%「バイオマス燃料」に移行。とても環境に配慮した工場に生まれ変わっていました。
駅前のホテルで行われたパーティー会場には、歴代の椅子に混じって国産杉材の椅子も展示。
さらに、テーブルには杉の圧縮材でつくられた箸と箸置きも・・・。
この箸で頂く飛驒牛はまた格別でした。
極めつけは引き出物、圧縮杉に飛驒高山の伝統「春慶塗り」がほどこされた器。
ここまで本気で、しかもぶれずに国産材に力を入れている企業だからこそ、景気にも左右されず新工場の竣工に至ったのだと実感。
銀座キヤノンギャラリー にて、川廷 昌弘さんの写真展「人工林の美、林業の現場。」が開催されていました。

川廷さんは、「環境コミュニケーション・デザイン」の先駆者として、地球温暖化防止国民運動(チーム・マイナス6%)」に立ち上げ直後からかかわり、現在も生物多様性条約市民ネットワークの運営委員や生物多様性を広めるプロジェクト「CEPA JAPAN」の代表を務めています。
「自然林」ではなく、あえて「人工林」。そこに生物多様性への川廷氏の強い思いを感じた。
展示は東京や名古屋、大阪を巡回しました。
栄えあるメンバーの第1号は、兵庫県たつの市のヤスハラ家具さん
ご家族で経営されている、とってもアットホームなお店です。
何度か伺ったこともありますが、店内は地方店ありながら東京のセレクトショップと十分肩を並べられる品揃え。
わざわざ神戸からも柳宗理のアイテムを買いにいらっしゃるとのこと。
品揃えももちろんですが、国産材に対する積極的な取り組みの姿勢がこの第1号に表れています。
どんどん応援しますので、一緒に盛り上げていきましょう!
国産材を使った製品を販売している店舗さんからの要望の第一位はパンフレット。
気軽にお客様に渡せる大きさと紙質。難しい話も分かりやすく、文字は大きく少なめに・・・とその中身の要望も多い。
いざ制作を初めてみると、紙選びから結構難しい。環境に配慮した紙を探しているだけでも結構時間かかり、さらにコストを考えると時間だけがどんどん立ってしまい・・・。
お待たせしていた、パンフレットも最終段階。もう少しで完成します。
2010年11月17日~19日、
東京ビッグサイトで開催したJapan Home+Building Show 。
飛騨産業の出展ブースに、大きなグリーン・リンケージ・マークを掲げていただきました。
この度、平成22年10月1日に、
一般社団法人 グリーン・リンケージ・イノベーション が設立いたしました。
幸いにも多方面よりご関心をお寄せいただいており、
感謝申し上げます。
ご案内が遅れており、申し訳ございませんが、
まずは、一般社団法人の設立の旨、
ここにご報告いたします。
イベント会期中、グリーン・リンケージへの参加方法について何度かご質問をいただきました。
その場でお答えした内容を中心に少し述べさせていただこうと思います。
手短にご説明すると、グリーン・リンケージの活動は、「License/ライセンス契約」と「Activity/活動」の2つに大きく分かれます。
前者は、グリーン・リンケージ・マーク(GLマーク)を使っていただく事、
後者は、グリーン・リンケージ運営組織GLIとともにプロジェクトを推進する事、
と括ることができます。
グリーン・リンケージは、国産材の需要を拡大させる事をまずはじめの目標としている活動です。
需要を増やすためには、「使うことが森を育てる」ということを多くの人に知っていただくことが大事なのです。その考えに共感いただけるなら、もうグリーン・リンケージの一員です!
ご参加いただけるのは、家具メーカーや販売店に限りません。
写真にもありますが(小さくて見づらいですが…)、カフェやレストラン、ホテル、建築・設計事務所、はたまた1商品でも、生活者に対して商品やサービスを提供する事業者がグリーン・リンケージに参加できます。
これらの事業者の皆様は、商品やサービスの提供を通して、自社の取組のPRやお客様とのコミュニケーションにグリーン・リンケージをご活用いただけます。グリーン・リンケージに参加いただければいただくほど、グリーン・リンケージからのメッセージもより広がっていくことになります。
このように、参加できる方や参加方法は千差万別ですが、参加方法を次のように分けております。
お客様にとって、家具にしろ、カフェで飲むコーヒーにしろ、「環境にいいから」という理由で商品を選ぶことは稀です。しかし、有機野菜を好む傾向が高まりつつあるように、「正しいもの」を選ぶお客様は増えています。
例えば家具。自分の生活空間をつくるものであり、決して安い買い物ではありません。せっかく買うその家具が社会的にも「正しい」ということが認識できれば、もっと日々の生活が「嬉しい」に繋がりますよね。
一番の目的は、お客様の「嬉しい」の創出です。